借金継続!自己破産をせずにそのまま放置していたらどうなる?

借金をして1度でも躓くと引き返せなくなってしまう事も多いです。病気や怪我が原因でお金を借りた時は、「元気になったら返せる!」と自信を持っていたかもしれません。しかし、思った以上に長引いてしまったなどにより、元気になった時には返せなくなってしまっている事もあるでしょう。いいえ、返しているかもしれません。とりあえずお給料を貰って返済をすれば、「あぁ返せた!」という気持ちになります。例え、その後に結局生活できなくて借りていたとしても…。

「あれ?返したけどまた借りてる!」と気が付いた時に手を打つべきです。この時ならばまたもっと簡単な借金の整理方法で済むかもしれません。借金の残高があるのにまた借りる、これが自己破産するしかないに繋がってしまう可能性もあります。「借りないと生活できない!」ではなく、「借りなくても生活する努力」をしてみてください。

それでも結局借りてしまう、借りるしかない状態になってしまう。それならば自己破産も検討する時期になっていると思います。もしかしたら「もう自己破産しか道はない!」と自覚しているのかもしれませんね。でも、自己破産ってとっても大変な事だと思います。「本当に自己破産でいいの?」と何度も考えてしまい、立ち止まってしまうでしょう。自己破産をして免責を貰った後ですら、「本当にこれでよかったのだろうか?」と悩む人もいるくらいです。

では、逆に考えてみましょう。このまま自己破産もしないで、かと言って他になんらかの対処法もしない、そのまま借金を継続していく生活です。最終的にはどうなるのでしょうか?今はまだ枠にも余裕があって借り続ける事ができるかもしれません。枠がいっぱいになっても他にまたカードを作ればなんとかなるかもしれません。でも単純に考えて年収の3分の1以上は借りれないんです。

返済しながら借りていると、結局利息と少しの元金を返済しているだけになり、どんどん元金は増えてしまうんです。最終的にはもう借りる事ができない壁にぶつかるでしょう。もう借りる事はできないのに、枠を使い切る前よりも、カードを増やす前よりも、返済する金額は大きくなっているのです。こうなれば絶対に返済なんてできませんよね?

返済できないから借りたい、でも貸してくれるところもない。「どうしよう…?」ってここで悩んでもダメですよ!ここで悩んで借りれるところが見つかっても何も解決になりませんし、もう返せないって分かってるにも関わらず、まだ借りようとしている行為は自己破産できなくしてしまうかもしれません。そして、間違っても闇金になんて手を出さないでほしいです。

たった1度だけ返せないと思っただけならまだ大丈夫かもしれません。でも、毎月のように返せないと悩むようになったら、もう厳しいところまで来ていると思います。自己破産が全ての道という訳ではないので、自己破産を進めているわけではありません。でも、自己破産をしなければいけないくらいの状況にまでなっているのに、自己破産に踏み込めずにいる、そのまま借金を続けているというのならば、自己破産を検討してください。

「借りた分は返してから、また借りる。」のと「とりあえず今月分は返済して、返済した分をまた借りる。」というのでは同じ借金継続でも全く違う事です。自己破産という視野がある状態での借金継続はしないでください。1日でも早く借金が完済できるように、借金がなくなるように、弁護士などの専門家に相談してみてください。